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授乳中の便秘改善に | 乳酸菌で産後の腸内ケア

授乳中は赤ちゃんのお世話にかかりっきりなので、自分の食事も適当に済ませてしまうことが多いでしょう。
また、乳幼児の頃は2時間から3時間置きに授乳しなくてはいけませんから、睡眠もきちんと取れないため寝不足になりますし、そのせいでストレスも溜まってしまいます。
便を排泄するためには、ある程度の重量や水分が必要なので、食事量が足りていないと便秘になってしまいます。
それにストレスが溜まってしまうと、便を肛門まで運び便通を促すぜんどう運動も低下してしまうため、便秘を悪化させてしまいます。

さらに産後というのは体の機能が完全に回復していないため、大腸や小腸の働きも弱くなっています。
特に大腸の働きは便の排泄に大きく関わっていて、大腸がきちんと働かないと便が腸内に長く留まってしまい、水分を吸収しすぎて固くなり排泄しづらくなります。
このように、授乳中は便秘になりやすい条件が揃っているのにも関わらず、安易に便秘薬を飲むわけにもいかないので、悩んでいるママも少なくないようです。

このような状態に効果的に働くのが乳酸菌です。
乳酸菌が大腸に届くと、大腸の糖分からたくさんの乳酸を作り出します。
乳酸は腸壁を適度に刺激する働きを持っているので、食事量の不足やストレスなどで低下しているぜんどう運動を活性化して便の滞留を改善し、スムーズな排便を促してくれるのです。
便がきちんと排泄されると、有害物質が発生することもなくなり、腸内をクリアな状態にすることができます。
これが乳酸菌の持つ整腸作用ですが、この作用によって腸内環境が改善されることで、不規則な生活で腸内環境が悪化してしまっている授乳中のママの便秘の改善につながります。

ただし、整腸作用を得るためには、乳酸菌が生きた状態で腸まで届けられなくてはいけません。
乳酸菌は主にヨーグルトや漬物、キムチや味噌などの発酵食品に含まれていますが、こういった食べ物に含まれる乳酸菌は胃酸や胆汁などによって、腸に届く前にほとんどが死滅してしまいます。
死滅しても、死骸は善玉菌の餌となるのでムダにはなりませんが、腸内環境をすぐに改善出来ないのです。
産後の腸内ケアのためには、即効性のある整腸作用が必要になるので、生きたまま腸まで到達することができる乳酸菌サプリを利用するのがおすすめです。
サプリメントなら思いついたときにすぐに飲むことができますから、食事を摂るのもままならない授乳中でもしっかり乳酸菌を摂取できるので、忙しいママでも効率よく便秘を改善できるでしょう。